なんだこれは｡

ある雑誌に､ｵﾘﾗｼﾞのｲﾝﾀﾋﾞｭｰが載っていたんですけど｡

｢ｵﾚ､慎吾が可愛くて仕方ない｡どうしたら可愛い慎吾をもっと可愛く演出するﾈﾀが作れるか､そればっかり考えちゃう｡｣(あっちゃんがﾏﾈｰｼﾞｬｰさんと飲みながら打ち明けた一言)
･｢芸人って2人で1人の人間なんです｡体の一部､臓器みたいなもの｡けなされると辛いし､傷つけられると痛い｡大事だけど普段は意識しない｡僕は相方の事､自分の顔だと思ってます｡(あっちゃん)｣(ｲﾝﾀﾋﾞｭｰより以下同)
･｢照れるねぇ〜｡僕は､表面上じゃなくて心の底から許せる相手になってきましたね｡(慎吾)｣
･｢ﾈﾀも､普通は『ﾊﾞｶﾔﾛｰ』『いい加減にしろ』とﾂｯｺむけど､僕は嫌だった｡相方には似合わないから｡乱暴な言葉は使ってほしくなくて｡行き着いた形が『あっちゃんｶｯｺいい!』｡(あっちゃん)｣
･｢本当にそう思ってたから｡横浜まで片道1時間､学校ｻﾎﾞって毎日､遊びに行ってました｡彼女に『あっちゃんと私､どっちを取るのよ!』と怒られた時も､『あっちゃん』って｡それまで出会った事のない人種だったから､異文化に触れた感じが面白くて､なんか深かった｡(慎吾)｣
･｢根本的な哲学が違うから飽きない｡お互いの違う面を尊敬し合って､体の一部になってきた｡友達だと距離があるけど自分の体は直｡だから女の友情よりも結婚よりも､深い関係なんです｡(あっちゃん)｣

なんか…､ｺﾝﾋﾞって関係だけじゃ表せないですよね…｡
たまに､見ていてﾄﾞｷﾄﾞｷする時とかありますもん｡

でも､ちょっと羨ましかったりもします｡友達いなかったんで…｡(-o-;)